人と触れ合うことが好きな方には向いている仕事ですね

治験コーディネーターの魅力・やりがいは?

現役の治験コーディネーターの殆どの方が看護師や臨床検査技師、薬剤師など医療に携わってきた経験を持つ方ですが、それらの仕事を離れ治験コーディネーターの仕事を選んだ理由はどんなものなのなのでしょうか。ここでは治験コーディネーターの魅力ややりがいについてお話し致します。

もともと医療従事者である看護師や臨床検査技師、薬剤師などの仕事は、もちろんそれぞれにやりがいを感じられる仕事です。患者さん一人一人に対して心の通ったケアを施す看護師、病症からは伺えない隠された真実を探る臨床検査技師、適正な服薬指導で患者さんの治療の手助けをする薬剤師など、どれも医療の現場には欠かせない役割を担っています。

どんな職業でも転職のきっかけとなるタイミングは様々だと思いますが、医療従事者がCRC(治験コーディネーター)に転職を決める場合は前職にやりがいを失くしたのではなく、新しい世界への挑戦として考えた結果でしょう。

病院に訪れる患者さんに対処して完治を目指す作業と比べて、治験はその疾患に関する新薬が誕生すれば、ゆくゆくは世界的規模でのプロジェクトになる場合もあるのです。

そんな大きなプロジェクトが円滑に進行できるよう努めるのがCRCの主な業務です。製薬会社や医師、看護師、臨床検査技師、などと多く関わりながら、治験に協力して下さる患者さんが安心して参加できるよう最初から最後までサポートしていきます。

新薬の開発から始まり認可され世に出て患者さんへ届くまで、10年はかかると言われていますが、CRCはその後半から参加する事が出来ます。自身が関わった新薬がわずか数年で認可されるという場合もあるわけです。 治験に協力してくださった患者さんはもとより全国の病気に苦しむ患者さん達を助けてあげられる喜びや感動を得る事が出来るはずです。

また、多くの専門職の方や専門機関とやりとりをしながら業務を進めて行きますので、社会の仕組みを垣間見る事もあるでしょう。プロジェクトチームの一員となり、達成感を多くの方と共有できます。

そして、閉鎖的な病院勤務に比べると、CRCの活動は多岐にわたりますので視野が一気に広がります。それぞれの専門分野の知識と経験を積めますので、その後の人生にもきっと役立つ事でしょう。

さて、現役CRCの半数以上が女性と言われていますが、結婚や出産を機に転職を考える方もいらっしゃるかもしれません。こちらで紹介しているいくつかの転職サイトでは、土日祭日が休みで残業なしなど家族のある女性でも安心して勤務できるCRC求人情報が多く掲載されています。 興味のある方は一度ご覧になって見てはいかがでしょうか。


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