治験コーディネーターって残業や夜勤はないの?

治験コーディネーターの勤務時間・休日は?

看護師や薬剤師、臨床検査技師などからの転職も多く聞かれる治験コーディネーターですが、その転職理由は「残業が少ないから」「日勤業務だから」「家庭との両立を考えて」といったものが多く聞かれます。 こちらでは、実際のCRC(治験コーディネーター)の勤務体制がどんなものなのかをご紹介しましょう。

雇用先にもよりますが、一般的なCRCの勤務体制は月曜日~金曜日の9時~18時。土日祝日が基本的に休みとなります。夏季休暇や有給休暇などもしっかり消化でき、残業は原則なしという場合が多いのですが、あっても5~20時間/月といったところのようです。

病院勤務のCRCは、看護師のように残業や夜勤があるのではないかと心配される方もいらっしゃいます。基本的には上記の様に残業や夜勤などはありませんが、治験の種類によっては被験者が朝食をとる前に行う治験があり、そんな時は早出となる場合もあります。

また、残業が発生するケースは、治験に協力してくださる方が夕方しか来院出来ない場合や、製薬会社との打ち合わせ時間、書類提出の締め切り等が要因になる事が多いようです。プロジェクトによっては土曜日に出勤する場合もありますが、多くの職場は代休や手当などで対応しています。

さて、現在CRCとして活躍されている方の多くは女性だと言われています。 もともと病院に看護師や臨床検査技師として就労していたけれど、結婚や出産を機に離職し、再就職する際に勤務体制が安定したCRCを選ぶというケースがよく聞かれます。

実際、現役CRCの約半数はお子さんがいらっしゃるようですから、これから再就職を考えていらっしゃる方はさほど心配なく挑戦できる仕事でしょう。

しかし、治験計画の内容や被験者の方のスケジュールによっては急な残業がある場合もあります。小さいお子さんがいらっしゃる方などは、お迎えなどができなくなるかもしれません。治験は多くの関係者や関係機関が携わる大プロジェクトですから、一人の都合でそのスケジュールを変更する事はできないのです。

そんな時の為に、サポートしてくれるご家族等がいらっしゃる方は良いのですが、そうでない場合は面接の際に不利になります。また、入社の際に中心都市で研修を行うところが多いですから、ご家族がいらっしゃる方は事前に考慮しておきましょう。

勤務先によって残業がほとんど発生しない職場もありますので、気になる方はこちらの転職サイトで案件内容をチェックしてみましょう。


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